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子どもの育ちに本当に必要なもの
社会的養育の世界に足を踏み入れてから随分長い年月が経ちました。 私が施設で働き始めて間もない頃は、幼稚園児から中学生まで12~13人ほどの2つのグループ(25人ほど)を一人でみないといけないような時間帯(特に平日の朝)もありました。...


心から耳を傾けるということ
私の息子は、3歳になる少し前から我が家で生活し始めたのですが、保育園に行くようになり、他の子とは違う落ち着きのない様子などから、妻は少しずつ違和感を感じるようになっていました。 あまり具体的なことは言わず、時折「なんかおかしい…」というわけです。...


少年Aくんとの出会い
児童相談所勤務の始まりは非行少年の支援が中心だった。今から30年以上前のことだが、当時は少年非行が社会問題となるくらいに中学校が荒れていて、ほとんどの学校には「ヤンキー」と呼ばれる非行少年が複数人存在するような状況だった。...


子どもからのまなざし
私は、これまでの人生で忘れた傘を集めれば、立派な傘屋ができるんじゃないかというくらい、傘を忘れ続けてきました。 例えば、店の傘立てに入れて、店を出る際に雨が降っていないような場合、忘れずに傘を持ち帰ったことは殆どありません。...


妹は兄の背中を見て育つ!?
我が家にはいよいよ受験生の生物大好き中3男子に、少し思春期の入口にさしかかり始めた小4女子。それに加えてかなりマイペースな生き物たちがいます。 ミシシッピアカミミガメの かめきちジュニア。(初代は雨の日に脱走。性別不詳) クランウェルツノガエルの カボス。...


覚悟や信念が伴って出会えた人
里親になるには、動機、人間性、経済力、親族の協力体制等、様々な面で審査されるのですが、私が「里親になりたい」と親族に話をした時は、賛成するものは一人もおらず、皆が猛反対だったので、児童相談所の福祉司の判断によっては、ひょっとすると里親委託されなかった可能性があったかもしれま...


~続~ 猫との暮らし
猫が15歳頃から少しずつ体調を崩すことがあり、クリニックに通うことも増えていった。若い頃は食欲旺盛で太り気味となりダイエット食でコントロールしていた時期もあったが、高齢猫となってからはめっきり食が細くなった。そして、年に2~3回は数日間食事を摂らないことがあり、そんな時は見...
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