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​社会福祉法人中央有鄰学院 里親家庭支援センター

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    子どもからのまなざし
    mune

    子どもからのまなざし

    私は、これまでの人生で忘れた傘を集めれば、立派な傘屋ができるんじゃないかというくらい、傘を忘れ続けてきました。 例えば、店の傘立てに入れて、店を出る際に雨が降っていないような場合、忘れずに傘を持ち帰ったことは殆どありません。...
    つながるということ
    ike

    つながるということ

    子どもといっても、皆それぞれ個性があります。元気いっぱいの子、おとなしい子、慎重な子、好奇心旺盛な子…不安が強い子や落ち着きがない子もいるでしょう。性格や態度は、生まれつきのものかもしれないし、育ってきた環境が関係しているかもしれないし、今の状態に対していくつかの要因は考え...
    ランナーズ・ハイ
    kamiya

    ランナーズ・ハイ

    30歳代の頃、ランニングに夢中になった時期があった。仕事や子育てが忙しくてなかなか遠くに出かけることもままならず、その点で自宅近くを走ることは時間的にも経済的にも都合がよく、日ごろの運動不足と日々のストレスを解消してくれた。...
    妹は兄の背中を見て育つ!?
    takeda

    妹は兄の背中を見て育つ!?

    我が家にはいよいよ受験生の生物大好き中3男子に、少し思春期の入口にさしかかり始めた小4女子。それに加えてかなりマイペースな生き物たちがいます。 ミシシッピアカミミガメの かめきちジュニア。(初代は雨の日に脱走。性別不詳) クランウェルツノガエルの カボス。...
    覚悟や信念が伴って出会えた人
    mune

    覚悟や信念が伴って出会えた人

    里親になるには、動機、人間性、経済力、親族の協力体制等、様々な面で審査されるのですが、私が「里親になりたい」と親族に話をした時は、賛成するものは一人もおらず、皆が猛反対だったので、児童相談所の福祉司の判断によっては、ひょっとすると里親委託されなかった可能性があったかもしれま...
    ストレスケアについて
    ike

    ストレスケアについて

    日々の暮らしの中で、自分のことを大切にする時間を持てていますか? 忙しさに追われてそれどころじゃない、自分のことよりも子どものこと家族のことを考えたい…大切にする時間を持てていないといっても様々な事情があると思います。 自分のことを大事にする、リラックスする(休む)時間を持...
    ~続~ 猫との暮らし
    kamiya

    ~続~ 猫との暮らし

    猫が15歳頃から少しずつ体調を崩すことがあり、クリニックに通うことも増えていった。若い頃は食欲旺盛で太り気味となりダイエット食でコントロールしていた時期もあったが、高齢猫となってからはめっきり食が細くなった。そして、年に2~3回は数日間食事を摂らないことがあり、そんな時は見...
    猫との暮らし
    kamiya

    猫との暮らし

    子育てがひと段落した頃、我が家に猫がやってきた。 次男が大学生だった時、まだ雪が残る道端で生まれたばかりの子猫を拾った。北陸の春はまだ冷たく、4月になっても雪が降る日があるという。そんな冷たい春の日に道端で子猫は今にも消えそうな程小さな泣き声をあげていた。...
    小さなおせっかい
    takeda

    小さなおせっかい

    2月14日、里親家庭を対象としたボランティア事業がいよいよ始動しました! 里親等支援ボランティア事業『さとぽっぽ』です(^^)/ 里親さんの育児や家事などの負担を少しでも軽くできるよう、ボランティアさんがお手伝いしてくださいます。今回、そのボランティアさんの中心を担って下さ...
    家庭的であるということ
    mune

    家庭的であるということ

    私が大学を出て、社会人として初めて児童養護施設で働きはじめて、まず感じたことが、 「何かとんでもないところに来てしまったな…」ということです。 (※私が以前勤めていた施設での話です。) その施設では、朝一番に集会室でおまいりの時間があり、子どもたちは、その時間に遅れるとみん...
    里親って?
    ike

    里親って?

    インターネット等で里親と調べると犬や猫の里親に関する情報が多く出てきます。 日本では、1947年に制定された児童福祉法で里親による養育が公的な制度として創設されました。そこから10年の間に、委託される子どもは約9,000人、里親委託率は約20%にも達していましたが、徐々に委...
    落ち葉の道を歩きながら
    kamiya

    落ち葉の道を歩きながら

    晩秋の天気の良い日曜日は近くの低い山を一人で歩くことが多い。木漏れ日の中、落ち葉がこそこそと音をたて、その音を聞きながらいろんなことが頭の中をかけめぐる。 2年前に亡くなった猫のこと、自分から食べることを止め、覚悟を決めてひとり静かに逝ってしまった。最近は、認知症が始まった...
    体内記憶
    inoue

    体内記憶

    長男が4才の頃、車の助手席で突然話し始めた。 お腹の中は冷たくて狭くてね 僕、早く出たくて、たくさん蹴ったんだよ。 それから気がついたらママの顔が見えてきたんだよ。 生後10か月で乳児院から我が家に迎えた長男。 突然の体内記憶の告白に驚いた。...
    出会い
    takeda

    出会い

    『こんばんは☆ 日帰りになっちゃうねんけど、名古屋に会いに行こうと思うねんけどお姉ちゃんたちの予定どんな感じ-(*^-^*)?』 ⇧ コロナ禍でなかなか会えない日が続き、落ち着いてきた頃久しぶりにきたLINE(^^)/ 彼女との出会いは今からもう20年以上も前になります。...
    突然子どもがやってくる!
    mune

    突然子どもがやってくる!

    里親になるということは、突然子どもが家にやってくるということでもあるので、きちんと挨拶や説明をしないと、近隣の方からは不審に思われてしまうこともあります。
    ほだかの里で思うこと
    ike

    ほだかの里で思うこと

    「“フォスタリング機関”ってなんだろう?」それが、ほだかの里が開設される話を聞き、初めに抱いた感想でした。それまで、心理士として発達相談等を専門としてきた私にとっては未知の言葉でした。 そこから、フォスタリングのこと、里親制度のこと、里親研修のことなどを調べ始め、現在もまだ...
    NHKドラマ「命のバトン」を観て考えたこと
    kamiya

    NHKドラマ「命のバトン」を観て考えたこと

    高校生の‟思いがけない妊娠“があり、そこに偶然知り合った児童相談所の職員がかかわり、赤ちゃん縁組(新生児の特別養子縁組)に至るというドラマ「命のバトン」は、まさに人と人とがバトンリレーのようにつながっていくというストーリーだった。...
    里親の始まり
    inoue

    里親の始まり

    毎日、いつ委託の電話があるか待ち望んでいました。 うわさで聞いていた通り、ある日の夕方、我が家の電話が鳴り「8ヶ月の男の子なんですけど…。」 待っていたのに天と地がひっくり返るくらい驚いて、担当者さんが言う言葉に返事をすることで精いっぱいでした。...
    里親への一歩
    takeda

    里親への一歩

    以前より、いつか里親をやれる日が来ればいいなぁ。という漠然とした思いは持ち続けていましたが、日々の生活に追われ、なかなかゆっくり考える暇もないまま毎日が過ぎていました。 ある朝、中学2年生の息子が、 「なあ、うちに誰か来るん?」と聞いてきたのです。...
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