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ため息をつく
友人との会話の中で、「最近、ため息が多くない?幸せが逃げちゃうよ」と言われた。特に落ち込むことや気になることがあったわけではないが、そう言われて意識してみると何となく、知らず知らずに「ため息」をつくことが多くなっていることに気づく。 今まで全く意識してこなかったことだったから、きっと自分の中に何か変化が起きているのかもしれないと悪い方に考えが行ってしまう。そこで、「ため息」についてネットで検索をしてみると… 『ため息は、バランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとする、体の作用。いわば機能回復のためのリカバリーショットといえます。 ため息がふと出るのは、心配事や悩みを抱えているとき。そんなときの体は、胸やお腹の筋肉が緊張して硬くなり、呼吸が浅くなっている。すると、血液中の酸素が不足気味になる。それを補うため、体は交感神経を働かせて血管を収縮させる。血圧を上げ、全身への酸素供給を維持しようとするわけだ。 自律神経のバランスを保つのは、健康の基本だ。でも、心配事を抱えた人の自律神経は、どうしても交感神経優位に偏りがちなのである。...


思いを伝えるということ
何気なく受けたがん検診で、腫瘍マーカーの数値が異常値を示し、自宅近くの公立病院で精密検査を受けるよう紹介状を受け取る。 持病や生活習慣病もなく、毎年の健診でも異常を指摘されることはほぼなかった。そして、毎週のように山に登り、健康的な生活を送っていたはずなのに何故?と素直に現...


選択的夫婦別姓について考える
最近話題になっている選択的夫婦別姓制度とは、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓(氏、名字)を名乗ることを認める制度。現在の民法では、結婚に際して、男性又は女性のいずれか一方が必ず氏(名字)を改めなければならず、そして現状では男性の氏を選び、女性が氏を改める例が圧倒的多数となっ...


逃げるは恥だが役に立つ
「逃げるは恥だが役に立つ」は、漫画家:海野つなみさんによる作品で、その後、テレビドラマ化されている。タイトルの「逃げるは恥だが役に立つ」(略称「逃げ恥」)は、ハンガリーのことわざで「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」が由来という。この漫画の内容や主なテーマは...


少年Aくんとの出会い
児童相談所勤務の始まりは非行少年の支援が中心だった。今から30年以上前のことだが、当時は少年非行が社会問題となるくらいに中学校が荒れていて、ほとんどの学校には「ヤンキー」と呼ばれる非行少年が複数人存在するような状況だった。...


~続~ 猫との暮らし
猫が15歳頃から少しずつ体調を崩すことがあり、クリニックに通うことも増えていった。若い頃は食欲旺盛で太り気味となりダイエット食でコントロールしていた時期もあったが、高齢猫となってからはめっきり食が細くなった。そして、年に2~3回は数日間食事を摂らないことがあり、そんな時は見...


落ち葉の道を歩きながら
晩秋の天気の良い日曜日は近くの低い山を一人で歩くことが多い。木漏れ日の中、落ち葉がこそこそと音をたて、その音を聞きながらいろんなことが頭の中をかけめぐる。 2年前に亡くなった猫のこと、自分から食べることを止め、覚悟を決めてひとり静かに逝ってしまった。最近は、認知症が始まった...


NHKドラマ「命のバトン」を観て考えたこと
高校生の‟思いがけない妊娠“があり、そこに偶然知り合った児童相談所の職員がかかわり、赤ちゃん縁組(新生児の特別養子縁組)に至るというドラマ「命のバトン」は、まさに人と人とがバトンリレーのようにつながっていくというストーリーだった。...
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