上手く言えなくていいんだよ
- mune
- 5 日前
- 読了時間: 2分

自分の頭の中にある想いや考えを上手に言葉にして伝える。
それは、今でもすごく難しいことです。
想いや考えは常に渋滞しているので、適切なタイミングで上手く言葉にできることはまずありません。
稀に上手く言葉が繋がることもあるけれど、完全に出たとこ勝負で肝心なところが伝わらないことも多い…。
それは、多くの子どもたちもそうなんじゃないかなと思うんです。
頭や胸の中には、たくさんの想いや感情が渦巻いているのに上手く言葉にならない。できない。
「なんで黙ってるの?」
「泣いてるだけじゃわからないでしょ!」
と言われると、さらに言葉に詰まり途方に暮れてしまう・・・
ただあの時、なぜ言葉にできなかったかを思い返すと、言葉にすると揚げ足をとられるかもしれないという、「揚げ足」というトラップで畳みかけられることに対する恐れもあったように感じています。
そう考えると、何が言えるかではなく、受け取ろうとする大人の姿勢にも問題があったんじゃないかなぁ…ということは、今だから言えることです。
これはあくまでも個人的な記憶ですが、そう考えると言葉にできない理由は人それぞれ色々あると思いますし、言葉にならない子どもの思いにどれだけ想いを寄せられるか・・・というところも大事になってくるんだと思います。
もし上手く言葉にならなくて
泣いてる子
怒っている子
暴れている子に出会ったら…
「上手く言えなくていいんだよ」
そんな言葉をかけて(想いを寄せて)関係を築いていけるといいなと思っています。
おわり




コメント