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子育ての振り返り<パート3>


子育て四訓というの聞いたことがあるでしょうか?私が初めてこの言葉を知ったのは、長女が小学校中学年の頃でした。


乳児はしっかり肌を離すな

幼児は肌を離せ、手は離すな

少年は手を離せ、目を離すな

青年は目を離せ、心を離すな


その言葉を知ったとき、「なるほど」と思う反面、自分の子育てを振り返ると反省もたくさんありました。(詳しく知りたい方はぜひ“子育て四訓”で調べてみてください!子育て期のヒントがたくさん♪)

乳幼児期はとにかく一緒に過ごすことを大切にしてきました。かわいくてかわいくて寝てる姿を見てたらまた授乳の時間がくるということもしばしば。まだフィルムのカメラで撮影し、現像してみると同じような写真ばかり。だから家事はいつも手抜きでした((笑)


長女は慎重で人見知り気味。小学校へ行くのを楽しみにしていたのに、いざ入学すると、朝不安で涙をこらえながら登校していました。毎朝手の甲ににこちゃんマークを描いて、寂しくなったらこれを見てねと送り出していました。帰ってくると「楽しかった」と笑うのに朝は泣く。その姿が愛おしくて守らなきゃと強く思っていました。

けれど成長とともに私は”目を離せない親“になっていきました。


スマホを触り続ける姿にイライラし、出かけると言えば帰宅時間が気になり、外食が続けば栄養面が気になり、夜中に出かけると聞けば眠れない(今は眠れてます)。大学生になった今も、つい目を光らせ、口を出し、行動を管理してしまいがち。


そんな時、研修で聞いた言葉。「ヘリコプターペアレント」

子どもの頭上を旋回し、失敗しないように常に監視し、過干渉になる親。その結果、子どもの自立や問題解決力を奪ってしまう。・・・まさに私でした。


そこからは、10いいたいこところを5に我慢。困っていてもすぐには手を出さず、ヘルプが出たときに「どうしたい?」と聞き、子どもを信じることを意識しました。


すると、少しずつ、娘の方から出かけ先を話してくれたり、自分で就職に向けて動き出したり、親子で穏やかな時間が増えてきました。

子どもに関わる仕事をしてきても、子育ては思い通りにはいきません。近い存在だからこそ

、価値観を押し付けてしまうこともあります。でも、信じること、見守ること、失敗しても安心して話せる関係でいること。それが何より大切だと、娘たちから教えてもらいました。


いくつになろうと娘はいつまでも私の子ども。生まれたときに願ったように、健康で、自分の人生を楽しんでくれたら・・そう思いながら、ヘリコプターが飛びたたないよう忍耐の日々です(;^_^A


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