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1人暮らしをして感じたこと

9月1日
読了時間: 2分

1人暮らしを始めて2年が経ちました。

私は実家にいる時、家事のほとんどを親にお願いしていました。

なので、自分1人で家事をすることで、今まで気づけなかった親へのありがたみを感じる機会が増えました。


例えば、普段はあまり気にしないような部分の掃除です。

最近洗濯物にほこりがつくなと思い、理由が分からずネットで検索してみました。

そこで、お恥ずかしながら初めて洗濯機の糸くずフィルターなるものの存在を知りました。

そしていざ糸くずフィルターを取ってみると、1年分の汚れが溜まっていました…。

こんなところも掃除をするなんて知らなかったという驚きと、今まで親がこうしたところまで綺麗にしてくれていたのだなということに気づきました。


そしてもう一つ1人暮らしをして驚いたことが食材の高さです。

食材を買いに行き、フルーツの値段の高さにびっくり。

なかなか手を出せず、旬の果物を横目に買うのを我慢する日々でした。

それと同時に、ふと実家にいた頃のことを思い出しました。

我が家では、毎朝ご飯とヨーグルトを食べていました。

しかし、私は幼少期からヨーグルトが苦手で、ヨーグルト単体で食べられず、親がヨーグルトに果物を入れて出してくれました。

結局はヨーグルトもやめて果物だけを食べていましたが(笑)

毎朝何気なく果物を食べていた日々も当たり前じゃないなと気づきました。

(ちなみに我が家のヨーグルト担当は父親だったので、私のフルーツも父親が用意してくれていました。学生の頃寝坊してフルーツを食べられなかったことが何回かあり、そのたびに父が残念そうな顔をしていたなと思い出します…。)


そして今年のお盆に実家に帰り1泊しました。

泊まった翌朝、テーブルにはいつものようにフルーツを用意してくれていました。

ただ、よく見るといつものフルーツだけじゃなくて、旬の果物が何種類も入っていました。

自分1人ではなかなか買えず我慢したものも入っており、値段やフルーツを切る手間を考えると、これは愛情だななんて思いました。

一人暮らしをして、自分で家事をするようになったからこそ、今まで当たり前だと思っていたことがそうではないと気づけました。


きっと親からもらったものに気づけていないことがまだまだあると思います。

これから先、色々なことを経験していく中で新たに気づけたら、そのたびにお礼を伝えていきたいです。


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