はじめまして。三関です。
- miseki
- 20 時間前
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初めまして、三関 飛鳥(みせきあすか)です。
4月からほだかの里で働いています。
クリニックでの事務や調剤・医療事務を15年以上勤めてから、障がい者施設のショートステイで3年半程勤めた経験があります。
昨年は社会福祉士の資格を取得するために、離職して1年間学校に通い、今年の3月には無事に資格を取得できました。
完全に現場から離れる事、学生に専念することに少し抵抗があったため、昨年1年間は学校に通いながら、週1回、乳児院ほだかと、ふれあいセンターのお手伝いをしていました。
趣味は、好きなものが多いため、「推し活」と一括りにお伝えすることが多いです。
初回の今回は、、、ブログが初めてでどうすれば良いのか迷ったので、趣味の一つ、F1観戦について、少し語ってみようと思います。
皆さんはF1を知っていますか?
F1(エフワン)って略称なんですよ。「Formula One」(フォーミュラー ワン)が正式名称です。自動車レースの最高峰と言われるモータースポーツです。
時速300キロを超えるマシンが世界各地を舞台にレースでしのぎを削る姿はまさに圧巻です。技術、戦略チーム力そしてドライバーの精神力がぶつかり合う、熱い世界です。
F1の特徴の一つには、世界中でわずか20名しか参戦できない超エリート!「選ばれし者だけが立てる場所」なのです。(来年度から22名に増える予定)
そんなドライバーが年間24戦のレース(R7年間現在)を、世界中の各国を移動しながら開催されています。この移動スタイルから「F1サーカス」と呼ばれることもあります。
レースが終われば、次の開催地へとチームごと空港へ直行。巨大なトラックや機材、スタッフがまるで旅回りのサーカス団のように世界をめぐる様子は、それだけでも迫力があります。
近年では、日本人ドライバーの角田裕毅(つのだゆうき)選手がF1で活躍しており、見所を増やしてくれています。トップチームへ加入した角田選手を手に汗握りながら応援しています。
F1は「車がすきな人だけのものと」と思われがちですが、実は戦略や人間ドラマが好きな人にもおすすめです。魅力的なドライバー達、チームの戦略、レース中の駆け引き、天候による判断ミス――毎レースがまるでドラマのように展開されます。
「ただ速く走るだけじゃない」それがF1の奥深さであり、世界中に熱狂的なファンがいる理由だと思います。
語りだしたら止まらなくなりますね(笑)今回はこの辺りで。
まだまだ魅力は沢山あります。
また、次の機会に、、、おわり。
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