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こんにちは!サッカー観戦が大好きな浅井です!

asai

はじめまして。今年の1月から里親支援センターほだかの里で働かせていただきます。浅井祐哉(あさいゆうや)です。こどもたちには、呼びやすいように「ゆうくん」と呼ばれていました!


簡単に自己紹介をします。

私は、大分県佐伯市で生まれ、その後、愛知県一宮市で育ちました。両親は普通の会社員で、妹と弟がいます。家族は妻と6歳の娘がいます。最近の子育ての悩みは、朝の忙しい時間に、マイペースな娘にイライラしてしまうことです。怒られ慣れていない娘に、ちょっとでも声のトーンを変えて注意しようものなら、「怒らないで!!」と娘に怒られます…。怒っている娘も可愛く思えてしまい、“かわいいな~”と思い笑顔を見せると「笑わないで!!」とさらに怒られます。そんな日々を家では過ごしています。


仕事については、前々職が児童養護施設、前職が乳児院で働いていました。

大学卒業後、今まで自分が経験してきたことをこどもに還元できると思い、児童養護の世界に飛び込みました。そこでは、さまざまなこどもたちに出会い、楽しい経験も苦しい経験もたくさんしました。そこで担当していた児童が、現在大学生になり、来年は成人式を控えています。一緒にお酒を飲めるのが楽しみです。

児童養護の仕事は、とても魅力的でした。交代勤務で常に一緒にいることはできない立場でこどもと接している中で、親と一緒に暮らせたら幸せなのに…。親と一緒に暮らせるようにサポートすること携わりたいと思うようになりました。(ここでいう親は、実親、里親両方の意味です。)

そこで、この法人に職場を変えました。前職の乳児院ほだかでは乳幼児の養育を1から学ぶことができました。生まれてきて間もない乳児はとても神秘的で触れるだけで幸せを感じることのできる日々でした。


そして、私の趣味は、何と言ってもサッカー観戦です。特に、地元の名古屋グランパスの試合は欠かさずチェックしています。スタジアムで応援する時間や、家族と一緒にテレビで熱い試合を観るひとときは、私にとって心が温まる瞬間です。

今年も、もうすぐJリーグが開幕するのでワクワクしています。


こどもたちが安心して育ち、愛される環境を作るお手伝いをすることが、私の仕事の大きな使命だと思っています。こどもたちや里親さんたちに少しでも支えになれるように心を込めてサポートさせていただきます。

ぜひほだかの里に遊びに来てください。グランパスファミリーの方も、ぜひお声がけください!お待ちしています。

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