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​どの子もみんな幸せになあれ!

​ほだかの里 統括責任者  梅村 麻美子

名古屋市初の里親家庭支援センター「ほだかの里」は、令和3年10月1日に開所しました。

設置主体である乳児院ほだかと児童養護施設ゆうりんに里親支援の特別なノウハウがあるわけではありませんが、施設出身の子どもたちが、里親宅で幸せに成長するお手伝いができればとの願いから、事業の受託を決めました。

ほだかの里は、活動方針に「施設の専門性を活かした支援」を掲げています。

では、施設の専門性とは何なのでしょうか。保育士、心理士、看護師、栄養士等々の専門職集団であるということはもちろんです。しかし、私の実感する施設の専門性とは、職員たちが日々向き合っている養育経験の蓄積だと思っています。

どの子どもも成長の過程で通過する、夜泣きやイヤイヤ期、思春期の揺れなどに加えて、「なぜ自分は実親の元で暮らせないのか」、との根源的な葛藤を抱える社会的養護下の子どもたちを温かく受け止め、精一杯寄り添い、時には自分も傷付きながら支え続ける、職員たちの日々の経験こそが施設の専門性です。この私たちの経験が、同じ社会的養護下の子どもである里子や里親さんの子育てに少しでもお役に立つことがあれば、また役立てていただければ幸せです。どうぞ、安心して、いつでもお声がけください。

​どの子どもも愛され、安心できる居場所があって欲しいと願っています。

 

​中央有鄰学院の「有鄰」~いつもとなりにいるよ~の法人理念に沿い、里親宅で暮らす子どもや里親さんの隣にそっと寄り添い、必要とされる機関となることを目標に、一歩ずつ成長してまいります。

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​ほだかの里の5つの活動方針
私たちは、中央有鄰学院の掲げる「有鄰」~いつもとなりにいるよ~の理念に沿い、名古屋市で初の里親支援機関である『ほだかの里』が、里親宅で暮らす子どもや里親さんにとって必要な機関となることを願い、5つの支援方針を定めています。
1.一貫した支援(乳幼児期、思春期、自立期にしっかり寄り添い、支える)
2.施設の専門性を活かした支援
3.里親会・児童相談所・施設の連携を生み出す支援
4.里親のみならず、里子・実子を含む家庭全体を視野に入れた支援
​5.民間ならではの、柔軟できめ細やかな支援
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​ほだかの里の主な事業内容
・里親の普及啓発
里親制度の認知度の向上や里親登録者の増加に向けた取り組みを行ってまいります。 

・養育相談
里親さんからの養育に関する相談について、寄り添いながら解決に向けてともに考えます。

・里親及び支援者向け研修
里親登録者だけでなく、支援者に向けた研修を含め、里親養育・里親支援のスキルアップに向けた様々な研修を行います。

・訪問支援ボランティア事業
日常生活の援助が必要な里親さんに対して、訪問支援を行います。また、里親さん同士が相互に助け合えるようなコーディネートを行っていきます詳しくはこちら

・里親さんの居場所づくり

里親家庭の皆様や里親制度に関心のある方が安心して立ち寄れる居場所となるよう、また里親サロンの場所としても活用できるような環境作りを目指します。さとカフェについて、詳しくはこちら
 
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