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  • shibahashi

時間がない!!



初めまして。4月からほだかの里スタッフとなりました。どうぞよろしくお願いします。

2015年から児童養護施設で働き、2020年12月から産休に入りました。現在は3歳の息子・1歳の娘の子育てに奮闘しています。二人続けて産休・育休をいただいたので、働くのは久しぶりになります。


4月からの我が家は、夫は職場の部署が変わり、私は3年5か月ぶりの社会復帰、子どもたちは二人同時に保育園へ入園、4人全員が新しい環境で生活を始めることになりました。

保育園に入園すると慣らし保育が始まり、子どもたちの発熱、二人で風邪のうつし合い、娘は保育園でずっと泣いていておやつも食べられないなど、いろいろなことが起こりました。なので、慣らし保育が長引き、お仕事にもなかなか行けなくて大変でした。ゴールデンウィーク明けにようやく慣らし保育が終わり、私もお仕事が本格始動し、バタバタ生活が始まりました。


そんな私の一日は、

朝は保育園送り出し&自分の準備でバタバタ・・(ここで時々、息子の「あつーい。お熱ある(仮病)」、週の中頃になると疲れが出てきて「保育園やだ」攻撃、出発前に娘がうんち、私「えーっ!今ですか!しょうがないけど、もーっ!!」)、保育園へ送り(ここで時々、息子の「おうち帰るー!うわーん!!」攻撃)、出勤し、時間があれば日用品・食材の買い物や夕飯準備を少し進め、お迎えに行き、帰宅(ここで時々、息子が保育園の疲れ・甘えたい気持ちで大号泣、「グミ食べたい」「○○で遊びたい。かーちゃん出してー!」いろいろな要求が爆発)、お風呂(ここで時々、息子の「お風呂入らない」攻撃)、夕飯(空腹&眠気で不機嫌な娘が泣き始める、娘を先に食べさせていたら、息子の「食べさせて」攻撃が始まる、二人に食べさせながら自分も大急ぎで食べる)、寝かしつけ(私、一緒にウトウト)、二人が寝た後に残りの家事・・・

世の働くママさん・パパさんの、日々の頑張りは本当にすごいと思います。

夕飯をすばやく出せるようになることが目標ですが、まだ二人とも小さいので、二人のごはんをある程度冷ますために順番を考えながら準備をする、食べやすく切る、大好きな納豆は混ぜてからご飯にかけてあげる・・・など、手間がかかります。良い手抜き方法を見つけたいです。


そんなドタバタ生活を送る中で、私が1日を通して1番よく言ってしまう言葉が「時間がない」です。

特に、保育園から帰宅した後は「時間がない」の連発です。


息子「かーちゃん、グミ食べたい」

私「先におてて洗おうね」

息子「(お気に入りのパトカーTシャツに)お着替えしたい」

私「まずは手を洗うんだよ」と、洗面所へダッシュ。手を洗い、

息子「グミ食べる」

私「はーい、わかったよ。(保育園頑張ったご褒美のグミをあげて、パトカーTシャツに着替えて)もう時間がないから、かーちゃんお風呂とごはんの準備するね」

息子「かーちゃん、テレビ見たくなっちゃった」

私「わかったよ。お風呂までテレビ見ようね。(テレビをつけて)かーちゃん、ごはんの準備とお風呂の準備しないと。時間がないんだよー」しばらくすると

息子「かーちゃん、○○して遊ぼー」

私「かーちゃんも一緒に遊びたいけど、お風呂とごはんの準備しないと・・あー!時間がない!」


ある日、いつものように私がせわしなくお風呂・ごはんの準備をしている様子を見た息子が、「かーちゃんは時間がない」と言いました。

その言葉を聞き、子どもの前で言うのは良くないなと、反省しました。子どもが親をよく見ているというのは、本当なんだなと実感します。その日から気を付けなきゃと思いつつ、つい「時間がない、時間がない」と言いながら、慌ただしく動いてしまいます。


高校生1年生の頃、自転車通学、部活や勉強、友達と遊んだりそれなりに忙しかったためか、担任の先生に「時間がない。1日24時間じゃなくて、36時間やったらいいんになー」と話したことがあります。先生は「1日36時間あったとしたら、きっと同じように時間がないって言うと思うよ。1日24時間、決まった時間の中でやっていくしかないし、時間は自分で作るものやよ」と言いました。その時、「なるほど。確かにその通りやな」と思った私は、今でもよく先生の言葉を思い出します。

それでも、最近また1日24時間じゃ足りないと思っていますが、上手に時間を作れるようになりたいです。


子育てしながら働くというのは想像以上に大変ですが、保育園のおかげで子どもたちの成長を感じられることが嬉しいです。息子がよく保育園で習った歌を歌ってくれるので、それを聞くのが最近の楽しみです。新しい環境で頑張っている子どもたちの姿に勇気づけられます。お仕事も楽しいです。毎日充実していると思います。健やかで楽しいお母さんなれるように、毎日元気に頑張りたいと思っています。

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